>>>攻めと守りを掛け合わせた「攻守複利運用」始動!!

トルコリラ史上最安値更新でも利益を生み出し続けるスワップ運用戦略

トルコリラが3円になったら、月の不労所得が1,800万円!?

トルコリラは、ひとたび急落すると投資家の中でネガティブな見通しがあっという間に広がり、売りが売りを呼ぶ想定外の下落をすることがあります。

ミセス・ワタナベ狩りが起こると価格が下落するので、ミセス・ワタナベの買いポジションに含み損が多くなっていきます。

そして、さらに下落して強制ロスカットラインに達すると、保有ポジションと逆売買(この場合は「売り」)が強制的に行われる「強制ロスカット」に追い込まれていきます。

MEMO
海外の投資家は、日本の個人投資家(主に素人投資家)のことを総称して「ミセス・ワタナベ」と呼んでいます。

そして、投機筋がミセス・ワタナベと逆売買(売りポジションを持つ)を行うことを、「ミセス・ワタナベ狩り」と呼んだりします。

強制ロスカットによる「売り」が連発すると、レートが更に下落してますます強制ロスカットになる人が続出し、「売り」が「売り」を引き起こす最悪の結果となって価格は急落していきます。

今年の8月10日も、ミセス・ワタナベ狩りが起こり、多くの投資家が被害を被りました。

こうなると、「新興国通貨って怖い」ってイメージを持たれるかと思いますが、資金管理をしっかりすればそんなことはありません。

その裏付けとして、トルコリラが1円まで下落した場合でも、スワップだけで利益がでるような資産運用方法と資金管理法をシミュレーションしてみました。

 

トルコリラはどこまで下がる??

過去10年のトルコリラの価格推移

まずは、このチャートを見てください。

トルコリラ10年チャート

これは、過去10年間のトルコリラ円(TRY/JPY)のチャートです。

2007年後半には1トルコリラ100円付近だったものが、現在は21.09円

直近10年の最安値は、15.4円でした。

直近10年でトルコリラは最大幅で約85%下落しています。

トルコリラが100円の時に、10年以内に15円まで下落することを予想していた投資家はほぼ皆無ではないでしょうか・・・。

それにしても、10年前にトルコリラの投資を始めた投資家は本当に厳しい状況だと思います( ゚Д゚)

 

過去の変動幅を将来に当てはめてみよう

過去10年は約85%価格が下落しましたが、これから先10年も同じような下落が続いた場合、トルコリラはいくらまで値を下げるかを見てみましょう。

今の価格が21.09円なので、とりあえず21円とみなして計算してみます。

21円が85%下落した場合、トルコリラは

21(円)×(100-85)% = 3.15円

となります。

 

なんとっ!!!

さっ、さっ、、、3.15円!?!?( ゚Д゚)

 

いやー、まさかこんなに低いとは思いませんでした(笑)

ちゃんと計算するのってほんと大事ですね(;^ω^)

リーマン・ショック級の金融危機がこれから10年以内に起こった場合には、このくらいの下落はあり得るかもしれません。

でも、逆に言えばリーマン・ショックを超える世界規模の金融危機が起こらない限り、トルコリラは3円を割り込まない可能性が高いと言えます。

単純に85%下落と言っても、100円のものが15円になるのと、20円のものが3円になるのではちょっと違いますよね(;^ω^)

後者の方が、もうこれ以上下げ幅がないということもあって、買い支えが入りそうな感じです。

 

トルコリラが3円になる最悪の場合を想定したシミュレーション

今後10年間、今よりも価格が上がらないという前提の下でトルコリラスワップを複利運用した場合、10年後にトルコリラが3円になると仮定して損益がどのくらいになっているかシミュレーションしてみましょう。

シミュレーション条件
  • 現在のトルコリラの価格は、21円
  • トルコリラのスワップは複利運用
  • ロスカットラインは3円に設定
  • 毎月3万円の追加資金でトルコリラを一定数量購入
  • スワップは100円/日で固定
  • 今後10年間で、以下の表のとおり年間平均2円下落していく
2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
トルコリラ価格 21円 19円 17円 15円 13円
2023年 2024年 2025年 2026年 2027年
11円 9円 7円 5円 3円

スワップの複利運用は、ロスカットラインが3円を割り込まないようにして余剰資金を残しながら毎月トルコリラを購入していきます。

詳しい購入方法や計算方法については、こちらに詳しく書いています。

【関連記事】:FXスワップ生活で生き残るための資金管理法 | ロスカット・損切り不要、急落でも安心の低リスク設定

 

今回のシミュレーションは計算式が複雑なので、こんな感じでExcelに数値を入力するだけで自動で計算してくれるシートを自作しました(^^♪

シミュレーション1

今回のシミュレーションでは、トルコリラを保有していない状態から毎月一定のトルコリラを購入していくパターンをシミュレーションしていきます。

では、張り切っていきましょう!!

どんなシミュレーション結果が出るか、ドキドキです(^^♪

 

【シミュレーション】保有枚数無しからスタートして、毎月3万円の追加資金でトルコリラを購入していく

スタート時は、トルコリラの保有は無し。

毎月3万円を積み立ててトルコリラを購入していく方法です。

どんな感じでトルコリラを買い増していくかというと、3円がロスカットラインとなるように買う量を調整しながら買い増していきます。

以下の表を参考としてください。

トルコリラ価格 1,000通貨購入あたりの必要資金(※①) トルコリラが3円まで下がった時に強制ロスカットを回避するために必要な余剰資金(※②) ① + ② 購入する枚数
21円 840円 ¥18,000 ¥18,840 1,000通貨
20円 800円 ¥17,000 ¥17,800 1,000通貨
19円 760円 ¥16,000 ¥16,760 1,000通貨
18円 720円 ¥15,000 ¥15,720 1,000通貨
17円 680円 ¥14,000 ¥14,680 2,000通貨
16円 640円 ¥13,000 ¥13,640 2,000通貨
15円 600円 ¥12,000 ¥12,600 2,000通貨
14円 560円 ¥11,000 ¥11,560 2,000通貨
13円 520円 ¥10,000 ¥10,520 2,000通貨
12円 480円 ¥9,000 ¥9,480 3,000通貨
11円 440円 ¥8,000 ¥8,440 3,000通貨
10円 400円 ¥7,000 ¥7,400 4,000通貨
9円 360円 ¥6,000 ¥6,360 4,000通貨
8円 320円 ¥5,000 ¥5,320 5,000通貨
7円 280円 ¥4,000 ¥4,280 6,000通貨
6円 240円 ¥3,000 ¥3,240 9,000通貨
5円 200円 ¥2,000 ¥2,200 13,000通貨
4円 160円 ¥1,000 ¥1,160 25,000通貨
3円 120円 ¥0 ¥120

購入する枚数は、毎月の積立資金で変化していきます。

この表は、毎月の積立資金を3万円としているので、「①+②」の金額が

  • 15,000円以上30,000円以下・・・1,000通貨購入可能
  • 10,000円以上15,000円未満・・・2,000通貨購入可能

等と購入枚数が変化していきます。

価格が下がるほど、購入枚数が増加していくのが分かると思います。

では、シミュレーション結果をExcelではじいてみます。

 

驚きのシミュレーション結果

さて、シミュレーション結果を見てみましょう。

運用開始時です。

2019年1月からスタートしたと仮定しています。

順調に買い増しして、コツコツと増えていますね。

スタート時

 

10年後の運用終了時です。

最後の年はトルコリラが3円想定なので、追加資金での買い増しはせずに、スワップの複利運用だけを継続しています。

終了時

結果をまとめてみます。

シミュレーション結果
  • 10年後の損益・・・137,796,900円(積立て金3万円×120ヵ月を引いた金額)
  • 10年後の保有トルコリラ枚数・・・6092.3万枚
  • 一月にもらえるスワップ・・・18,276,900円

もはや意味わからないくらい稼げてます( ゚Д゚)

Excelの入力数字を間違えたかと思ったんですが、実はそんなことはありません。

今回のシミュレーションで、トルコリラの価格が下がるとこんなメリットがあるということを発見しました。

  • 下落が止まらないよ~( ゚Д゚)
    トルコリラの価格が下落
    年々2円ずつ価格が下落していく
  • あれっ、こんなに買える(^^♪
    購入単価が下がる
    ロスカットラインまでの値幅が縮まることで、用意しておく余剰資金が少なくて済むようになり、3万円で購入できる枚数が増えていく
  • わぁお!こんなにある!
    枚数が増える
    トルコリラの保有枚数が毎月増えていく
  • えっ、こんなにもらえるの!!
    スワップが増える
    トルコリラの枚数が増えることにより、毎日貰えるスワップが増大する
  • 人類最大の発明
    スワップの複利運用
    増え続けるスワップを複利運用することで、さらに資金が増え続ける

価格が下がることはデメリットだけかと思っていましたが、実はそんなことないんですね。

強制ロスカットラインさえ割らなければ、下落時はチャンスです!

下落により含み損が増えることに意識が向いてしまいますが、実は少ない金額でトルコリラをたくさん買うことができるというメリットがあります。

購入したトルコリラは、毎日スワップを生み出し、そのスワップでトルコリラをたくさん購入し・・・という最高のサイクルに突入して、どんどん保有枚数が増えていきます。

その結果、とんでもないスワップが発生することになり、シミュレーション結果のような金額が出てきたんですね。

シミュレーション結果を見ると、どれだけ新興国通貨が値を下げても、強制ロスカットにさえ気を付ければ、高スワップ通貨は利益を生み出す可能性が高いです(^^♪

僕はこれからもしっかりと資金管理しながら、トルコリラのスワップ複利運用を続けていきます。

 

複利運用を行うなら、FX業者選びも重要な要素!

FX会社は、どこでも無料で口座を開設することができます。

だからといって、FX会社を適当に選んで運用するのは避けましょう。

FX会社にはそれぞれ特徴があります。

その特徴を考慮しないで適当に選んでしまうと、パフォーマンスにかなり影響が出てしまいますよ~

スワップの複利運用を行うにあたって、FX会社を選ぶポイントは3つ!

  • 1,000通貨単位以下から取引できること
  • スプレッドが狭いこと
  • スワップが高いこと

この3つは、欠かせません!

この3つのポイントをしっかりと考慮してFX会社を選びましょう!

低予算で始めるなら、最低取引単位が小さい方がたくさん購入できます。

スワップが高くても最低取引単位が1万通貨からというところもあるので、そういった業者はパフォーマンスが落ちるので選ばないようにしましょう。

スプレッドは狭いに越したことはありませんし、スワップが高いのは必須条件ですね。

にしっち

スワップが1円違うと、10年後には年間数十万円の差になってくるよ

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今回は月々3万円を運用に充てるシミュレーションでしたが、1万円から始めるトルコリラスワップ運用シミュレーションも行っています。

こちらも、かなりリターンが大きい結果になってます(^^♪

>>>月1万円から始めるトルコリラスワップ投資 | スワップ金利と為替レート下落シミュレーション

 

他にも、目標金額に合わせたシミュレーションも行っています。

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にしっち

寝てても勝手に稼いでくれるトルコリラ。だんだん愛おしくなってきました(^^♪

今から始めても全然遅くない!一緒に不労所得でセミリタイア目指しましょう!

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