がおがおくん
それぞれ特徴があるから、今回は徹底的に比較してみるね!
にしっち
スワップ目的の投資は、為替差損とスワップの利益とのバランスが大切になります。
いくらスワップが高くても為替差損が大きいと結果的に収益はマイナスになりますし、逆に為替差益が大きければスワップが低くても利益が出る。
将来どちらの通貨が稼げるのかを判断するには、このあたりのバランスを見なければならないので難しいですよね。
なので今回は、そのあたりのバランスを見ながら、トルコリラとメキシコペソはどっちが稼げるかをシミュレーションしていきます。
では、いきましょう!
FX口座をまだお持ちでない方は、早めに準備しておきましょう!
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目次
トルコリラとメキシコペソのシミュレーション条件
シミュレーションをするに当たって、いくつか条件を設定していきます。
シミュレーションに必要な項目は、こんな感じです。
- 強制ロスカットライン
- 未来の為替レート予測
- 初期費用
- 運用方法
- スワップポイント
それでは、順に設定していきましょう!
強制ロスカットラインと未来の為替レート予測
まず、FXで生き残るために最も重要な、強制ロスカットラインを決めていきます。
通貨が下落して含み損が増えても、強制ロスカットさえ回避すればスワップによる不労所得を継続して得ることができます。
そのため、運用期間中は絶対にロスカットレベルに達しないように資金管理を徹底していく必要があります。
強制ロスカットラインの設定に参考となるのが、各通貨の史上最安値です。
両通貨の史上最安値はというと、
- トルコリラ・・・15.4円(2018年8月)
- メキシコペソ・・・4.87円(2016年11月)
となっています。
この価格より低く設定するのは必須ですね。
過去10年の下落幅を比較
それでは、それぞれの通貨レートを検証していきます。
過去10年の下落幅を見てみましょう。
まずは、トルコリラ(TRY/JPY)です。
10年前から現在までの最高値は66.8円、最安値は15.4円です。
最高値から最安値までの下落率は、76.9%。
トルコリラの現在価格は約21円なので、そこから76.9%下落すれば4.85円になる計算です。
続いて、メキシコペソ(MXN/JPY)を見てみましょう。
10年前から現在までの最高値は8.73円、最安値は4.87円です。
最高値から最安値までの下落率は、44.2%。
メキシコペソの現在価格は約5.73円なので、そこから44.2%下落すれば3.19円になる計算です。
ですが、これはあくまで最高値から最安値までの下落幅。
実際はもう少し緩やかな下落になると予想されるので、今回はもう少し違った見方をしていきます。
にしっち
過去10年の最高値と最安値の中間値を比較
未来の値動きを想定するにあたり最高値と最安値の幅を取るのは極端なので、2009年~2018年のヒストリカルデータから年間の最高値と最安値の平均値を取り、下落幅を算出していきます。
トルコリラ(TRY/JPY)と、メキシコペソ(MXN/JPY)の過去10年間の年間平均はこんな感じになりました。
算出方法は、年間の最高値と最安値を足して2で割っています。
これを基に、未来10年のチャートを予測していきます。
まずは、トルコリラです。
過去10年の下落率を再現すると、このような未来チャートが出来上がります。
過去10年の下落率を当てはめていくと、10年後には約8円まで下落する計算です。
続いて、メキシコペソを見てみましょう。
かなり安定していますね!
現在価格5.73円からスタートして過去10年の下落率を当てはめていくと、10年後には4.77円まで下落する計算です。
ということで、今回はこの未来チャートをシミュレーションに使っていきます。
為替レート変動予測を踏まえて、ロスカットラインはこのように設定します。
- トルコリラ:6.5円
- メキシコペソ:3.8円
再現性を高めるために、ロスカットラインはそれぞれの通貨の2028年(10年後)の予想価格から20%ほど低い価格に設定しました。
初期費用
今回のシミュレーションでは、運用の初期費用は30万円とします。
初期費用30万円で、先ほど決めたロスカットラインまで耐えられる分の通貨を購入していきます。
購入量はこんな感じです。
- トルコリラ:2万通貨
- メキシコペソ:15万通貨
運用方法
シミュレーションでの運用方法のルールは2つ。
- 毎月5万円を追加投資
- スワップは毎月1回再投資(複利運用)
前月に貯まったスワップポイントと毎月の積立5万円の合計金額で、通貨を買い増していくイメージです。
にしっち
「複利運用」って何??
具体的にどうやって買い増していけばいいの??
という方は、こちらの関連記事を先に見ておくといいですよ!
【関連記事】:トルコリラスワップの複利運用。その効果は想像以上!
【関連記事】:【完全版】トルコリラFXスワップ複利運用戦略で毎月安定の100万円|会社員でも不労所得は作れる!
スワップポイント
今回のシミュレーションで使用するスワップポイントは、トルコリラは過去3年、メキシコペソは直近1年の”だいたいの”平均値から算出することにしました。
この平均値は、今一番高いスワップポイントの20%減とほぼ同じくらいになっています。
なので、今回のシミュレーションでは、今のスワップポイントの約2割減の値を使用したと考えてもらえればいいと思います。
- トルコリラ:100円(1万通貨/日)
- メキシコペソ:13円(1万通貨/日)
さて、これで準備はできました!
最後に、シミュレーション条件をもう一度おさらいです。
- 強制ロスカットライン:6.5円
- 運用開始時の保有通貨量:2万通貨
- スワップポイント:100円(1万通貨/日)
- 毎月積立資金:5万円
- 為替レート:未来チャートのとおり
- 強制ロスカットライン:3.8円
- 運用開始時の保有通貨量:15万通貨
- スワップポイント:13円(1万通貨/日)
- 毎月積立資金:5万円
- 為替レート:未来チャートのとおり
それでは、シミュレーションをしていきましょう!
複利運用は、運用期間が長くなるほど利益が上がる運用方法です。
一日でも早く開始するのがオススメ!
まだ口座開設をしていない人は、取引開始まで3~5営業日ほどかかることを考慮して、早めの口座開設手続きをしておきましょう!
シミュレーション結果
運用開始から1年後、3年後、5年後、そして10年後の4つの運用結果を見てみましょう。
まずは、トルコリラから見ていきます。
トルコリラのシミュレーション結果
運用開始から1年後 | 運用開始から3年後 | 運用開始から5年後 | 運用開始から10年後 | |
口座資産 | ¥1,047,600 | ¥3,241,800 | ¥7,402,800 | ¥85,400,400 |
評価損益 | ¥0 | ¥-456,280 | ¥230,510 | ¥-23,487,271 |
口座清算価値 | ¥1,047,600 | ¥2,785,520 | ¥7,633,310 | ¥61,913,129 |
月スワップ | ¥19,200 | ¥69,600 | ¥178,500 | ¥8,242,500 |
投資金額合計 | ¥900,000 | ¥2,100,000 | ¥3,300,000 | ¥6,300,000 |
純利益 | ¥147,600 | ¥685,520 | ¥4,333,310 | ¥55,613,129 |
まずはじめに、グラフの用語説明をしておきます。
-
-
- 口座資産・・・・・FX口座に入金した金額と、スワップの累計額を足したもの。
- 評価損益・・・・・含み益又は、含み損。赤字でマイナス表記は含み損を示す。
- 口座清算価値・・・ポジションを全決済した場合に、手元に残る額。
- 月スワップ・・・・運用最終月にもらえる、ひと月分のスワップ。
- 投資金額合計・・・初期投資額+毎月の入金額。
- 純利益・・・・・・口座清算価値から投資額額合計を引いたもの。
-
さて、改めてシミュレーション結果を見てみましょう。
表の赤字の部分は含み損(マイナス)になります。
運用開始から含み損が膨らんでいき、10年目の時点では約2,300万円の含み損が発生しています。
ですが、その時点で口座を全決済しても、約5,560万円の純利益が確定します。
運用開始から10年後には、毎月のスワップが820万円にもなっています!!
これ、82万円の間違いじゃなくて、820万円ですよ!!
ほんとか!?と思って2度確認しましたので間違いありません(^-^;
メキシコペソのシミュレーショ結果
では、続いてメキシコペソを見てみましょう。
運用開始から1年後 | 運用開始から3年後 | 運用開始から5年後 | 運用開始から10年後 | |
口座資産 | ¥1,040,751 | ¥3,127,767 | ¥6,674,397 | ¥27,722,271 |
評価損益 | ¥0 | ¥-352,528 | ¥2,506,310 | ¥-6,449,433 |
口座清算価値 | ¥1,040,751 | ¥2,775,239 | ¥9,180,707 | ¥21,272,838 |
月スワップ | ¥17,979 | ¥59,670 | ¥128,505 | ¥680,823 |
投資金額合計 | ¥900,000 | ¥2,100,000 | ¥3,300,000 | ¥6,300,000 |
純利益 | ¥140,751 | ¥675,239 | ¥5,880,707 | ¥14,972,838 |
こちらも同じく、表の赤字の部分は含み損(マイナス)になります。
運用開始から含み損が膨らんでいき、10年後の時点では約640万円の含み損が発生しています。
ですが、その時点で口座を全決済しても、約1,500万円の純利益が確定します。
運用開始から10年後には、毎月のスワップが68万円にもなっていますね(^^♪
トルコリラとメキシコペソの運用シミュレーション結果比較
それでは、両通貨のシミュレーション結果を、運用年数ごとに比較してみましょう。
運用開始から1年後
【運用開始から1年後】 | トルコリラ | メキシコペソ |
口座資産 | ¥1,047,600 | ¥1,040,751 |
評価損益 | ¥0 | ¥0 |
口座清算価値 | ¥1,047,600 | ¥1,040,751 |
月スワップ | ¥19,200 | ¥17,979 |
投資金額合計 | ¥900,000 | ¥900,000 |
純利益 | ¥147,600 | ¥140,751 |
運用開始1年では、ほとんど変わりありません。
若干トルコリラが優勢ですが、ほとんど誤差の範囲と言えるかと思います。
がおがおくん
運用開始から3年後
【運用開始から3年後】 | トルコリラ | メキシコペソ |
口座資産 | ¥3,241,800 | ¥3,127,767 |
評価損益 | ¥-456,280 | ¥-352,528 |
口座清算価値 | ¥2,785,520 | ¥2,775,239 |
月スワップ | ¥69,600 | ¥59,670 |
投資金額合計 | ¥2,100,000 | ¥2,100,000 |
純利益 | ¥685,520 | ¥675,239 |
こちらも、純利益はほとんど変わりありません。
ただ、月スワップがトルコリラの方が1万円高くなっています。
がおがおくん
運用開始から5年後
【運用開始から5年後】 | トルコリラ | メキシコペソ |
口座資産 | ¥7,402,800 | ¥6,674,397 |
評価損益 | ¥230,510 | ¥2,506,310 |
口座清算価値 | ¥7,633,310 | ¥9,180,707 |
月スワップ | ¥178,500 | ¥128,505 |
投資金額合計 | ¥3,300,000 | ¥3,300,000 |
純利益 | ¥4,333,310 | ¥5,880,707 |
この時点では、両者とも含み損がなくなり含み益となっています。
口座資産はトルコリラの方が大きいですが、含み益がメキシコペソの方が大きくなっています。
この時点で全ポジションを清算するのであれば、メキシコペソの方がトルコリラよりも150万円ほど利益が出る計算となります。
月のスワップは、トルコリラの方が5万円ほど高くなっていますね。
がおがおくん
でも、スワップで不労所得を目指す人はきっとまだまだ保有し続けるよね。
運用開始から10年後
【運用開始から10年後】 | トルコリラ | メキシコペソ |
口座資産 | ¥85,400,400 | ¥27,722,271 |
評価損益 | ¥-23,487,271 | ¥-6,449,433 |
口座清算価値 | ¥61,913,129 | ¥21,272,838 |
月スワップ | ¥8,242,500 | ¥680,823 |
投資金額合計 | ¥6,300,000 | ¥6,300,000 |
純利益 | ¥55,613,129 | ¥14,972,838 |
この時点では、両通貨共に為替レートが10年間の最安値となっています。
そのため、含み損が大きくなっています。
トルコリラの方は約2,300万円、メキシコペソは約640万円の含み損です。
この時点で全ポジションを清算すると、トルコリラの方がメキシコペソよりも約4,060万円もプラスになる計算です。
月のスワップは、756万円もトルコリラの方が高くなっています。
がおがおくん
この時点で複利運用を辞めても、毎月824万円のスワップがもらえる計算だよ!
スワップポイントが半額になっても月収400万円以上確定です!
【番外編】運用開始から9年後
運用開始9年目~10年目にかけて、トルコリラが急激に利益を上げていることがシミュレーションでわかったので、参考までに運用開始から9年後の収益を載せておきます。
【運用開始から9年後】 | トルコリラ | メキシコペソ |
口座資産 | ¥35,488,200 | ¥20,364,468 |
評価損益 | ¥-9,794,989 | ¥-4,302,870 |
口座清算価値 | ¥25,693,211 | ¥16,061,598 |
月スワップ | ¥1,466,400 | ¥443,313 |
投資金額合計 | ¥5,700,000 | ¥5,700,000 |
純利益 | ¥19,993,211 | ¥10,361,598 |
運用開始から9年後には、トルコリラの方がメキシコペソよりも約900万円利益がプラスになり、月のスワップは100万円ほど多くなる計算です。
なぜ運用開始から9年後~10年後の1年間に急激に利益が上がるのかというと、9年目~10年目にトルコリラの下落幅がかなり大きくなっているからです。
含み損は増えていきますが、その分再投資で買える通貨枚数が増えてスワップ累計額も大きくなっていきます。
その結果、スワップ累計額が為替差損を上回り、9年後~10年後の1年間で純利益は約3,500万円、月スワップは680万円も増える結果となっているんですね。
トルコリラのスワップは、下落相場でかなりの威力を発揮するようです(^^♪
まとめと考察
今回のシミュレーション結果では、圧倒的にトルコリラ勝利でした(^^♪
過去10年の為替チャートを見ると、トルコリラは下落、メキシコペソはほぼ横ばいといったところでしたが、為替変動に反して、結果的にはトルコリラの方が利益が出るみたいですね!
だからといって、メキシコペソが全くダメかというとそうではなく、安定的に利益を上げつつ、トルコリラと比べると大きな含み損も発生していないところを見ると、心理的には安心して運用できる通貨であることは間違いありません。
ただ、メキシコペソで大きく利益を上げるには、為替レートが上昇する場面でないと期待できません。
逆に言うと、為替レートが大きく上昇する場面があれば、大きな利益を上げる可能性を秘めていると言えます。
「トルコリラは稼げない」は信じるな!
今回のシミュレーションは、過去10年の値動きと同じ下落率を想定したものなので、「トルコリラは稼げない」というのは思い込みだということがわかっていただけたと思います。
がおがおくん
ちゃんと理由があるんだよ!
にしっち
なぜ過去10年、トルコリラで大きく稼いだ人がいなかったのは何故か。
その原因は、「強制ロスカットラインの設定」にあります。
10年前は今と比べるとあまりにも価格が高くて、ロスカットラインを高く設定せざるを得なかったんですね。
そうしないと、資金効率があまりにも悪い。
それはそれで、当時は仕方のないことだったのかもしれません。
まさか、トルコリラが60円近い時に、75%の下落に耐えられるようにロスカットラインを設定する人はいなかったでしょう。
なぜなのか。
それは、計算するとわかります。
にしっち
トルコリラ円=60円の時に、75%の下落(15円までの下落)に耐えられるようにするには、1,000通貨あたりどのくらいの資金が必要でしょう?
がおがおくん
にしっち
じゃあ、トルコリラ円=20円の時に、75%の下落(5円までの下落)に耐えられるようにするには、1,000通貨あたりどのくらいの資金が必要かな?
15,800円でしょ!
がおがおくん
にしっち
同じ下落幅なのに、必要資金が全然違うのがわかるよね!
価格が高い時は、限られた予算の中では十分な下落幅を想定した運用ができなかったということです。
そのため、どんなに安全に運用しているつもりでも、下落に耐えることができずに多くの人がロスカットをしてしまったという訳です。
でも、今は10年前と全く状況は違います。
スワップポイントは昔と大した差はないのに、為替レートだけが10年前と比較して75%も下がっている状態です。
だから、これから先の10年、例え過去と同じ値動きをして下落し続けても稼ぐことができるんです!
未だに色々なところで、「トルコリラは稼げない」といった文言を見ますが、その言葉を鵜呑みにせずにしっかりと考えてみましょう。
その発言の根拠としているデータや、どんなシミュレーションをしているのか。
想定している未来のデータは現実性が高いものか。
「今までスワップで生活してる人なんて聞いたことないから、スワップじゃ稼げない」のような、何とも薄っぺらい理由での発言ではないか。
著名なサイトでも信憑性に欠けるデータやグラフを示してそのような発言をしているものもありますので、ネームバリュー等で惑わされることのないようにしましょう!
しっかりと理解してブレない軸を持てば、将来きっとこのシミュレーションのような結果を残すことができますよ!
にしっち
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- 毎月の積立額
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差分((毎月積立金+ひと月のスワップ合計)ー 購入代金)は「翌月への繰越金」として表示されるようにしました。
これで資金効率を高めながら毎月迷わずに買い増しできますね!
さらに!
今後10年のレートとスワップの予測数値を入れるだけで、1年後、5年後、10年後に得られるであろうスワップが算出される機能も搭載!
色々と試してみて、たくさん皮算用しちゃいましょう(^^♪
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