>>>攻めと守りを掛け合わせた「攻守複利運用」始動!!

公務員の少ない給料でも資産運用可能!給与明細とリアルな資金捻出方法を公開。

公務員の資産捻出

公務員は裕福!?

いやいや、全くそんなことはありません。

人によって感覚はちがうけど、僕は安月給だと思います。

どれだけ働いても、毎月の給料はほとんど変わりませんからね。

僕の周りには、こんな少ない給料で、住宅ローンを返したり、子供の教育資金を貯めたり、付き合いで飲みに行ったりしなくてはいけないなんてやってられないよ!!って人、結構多いです。

もちろん、僕もその一人。

公務員辞めたい!セミリタイアしたい!

そんな公務員に一言。

公務員が金持ちになるには、資産運用しかないっ!!

副業も認められず、いくら頑張っても給料が上がらない公務員に残された、資産形成をする唯一無二の方法が「資産運用」です。

資産運用をしないで貯金ばっかりしている人もいますが、額面は一定でも資産価値はインフレと共に下がっていくのでオススメしません。

資産運用をするためには、まず軍資金が必要です。

「軍資金なんてないよ~」っていう公務員、たくさんいると思います。

でも、頑張れは公務員の安月給でも、毎月かなりの額が捻出できますよ!

公務員の安月給で、毎月どのくらい運用資金を捻出できるか、具体的にな給料明細の通知を使って算出していきます。

 

公務員の給料明細

公務員とひとことで言っても、国家公務員と地方公務員では給料が違います。

地方公務員も、例えば東京都と沖縄県の職員の月収を比べてみると、結構な差があったりしますね。

ちなみに、僕の給料はというと、、、

給料明細

モザイクだらけですいません(;^ω^)

現職のうちはちょっと公開するのに勇気がいるので、今回は全体像を把握してもらうために、東京都が公表している年収モデルを使って説明していきます。

年代別の給与明細

東京都職員の年代別年収モデルは、こんな感じです。

東京都職員年代別年収モデル

東京都人事委員会事務局ホームページより抜粋

このモデルケースを見て驚いたのが、ずいぶん出世早くない!?ってこと。

東京都の職員は、昇任選考制度があるのでこれだけ早く出世できるみたいです。

30代の給料明細

今回は、僕が運用資金をどう捻出してるのかを説明するために、僕と同年代の東京都職員の月収をモデルケースとして説明していきます。

モデルケース
東京都職員 行政職

年齢:35歳

役職:課長代理

職種:行政職

このモデルケースだと、手当を含んだ月収が368,760円です。

この月収は、いわゆる総支給というやつなので、ここから税金や保険料等を差し引いた額が、手取り額となります。

僕の場合の手取りは、扶養手当等も含めてだいたい28万円くらいなので、モデルケースの場合も手取り28万円としましょう。

ちなみにこの場合の年収は、約620万円だそうです。

これを高いとみるか、安いとみるかそれぞれの価値観によりますが、都道府県の公務員の中で最も年収が高いと言われている東京都職員の年収ですら、このくらいってことです。

部署によっては夜間の呼び出しがあったり、業務多忙で終電までに間に合わないとか土日はサービス出勤というところもあるので、それを考えると拘束時間の割には給料は低いのかなと思います。

 

運用資金を捻出しよう

「運用資金はどのくらい必要?」

「給料の何割ぐらいを運用するのがいい?」

と言った質問をよく目にしますが、多ければ多いに越したことはありません。

僕の場合は、将来に月100万円の不労所得を得ることを目標にしているので、結構な額を投資に回しています。

支出を見直そう!

公務員は副業が認められていないので、投資に回す軍資金を増やすには、どれだけ支出を減らすかを考えるしかありません。

モデルケースの場合、手取り額が約28万円でしたね。

では、支出額の平均はどれくらいか確認していきましょう。

1世帯の1ヵ月の支出額

総務省統計局ホームページより抜粋

総務省の統計では、1世帯の1か月の平均支出額は、約26万円だそうです。

シミュレーションだと手取りが30万円なので、これだと2万円しか残りません。

もし総務省の統計に近い家計簿だったら、運用資金が確保できませんね。

 

眠っているお金を投資に回そう

住宅ローンもあり、付き合いの飲み会もたくさん、子供も2人いる僕にとっては、支出を抑えるってすごい難しいです。

もう抑えるところは抑えているつもりだし、そんなに無駄遣いもしていないつもりなので、削減するものが見い出せないんですね。

だから、僕は支出を抑えて運用資金を捻出するというよりも、眠っているお金を投資に回すようにしました。

銀行の普通預金に眠ったままの預貯金を眠らせておくのはもったいないですからね。

世帯主の年齢 現在保有している預貯金残高合計
20歳代   151万円
30歳代   126万円
40歳代   202万円
50歳代   257万円
60歳代   308万円
70歳以上  457万円

(データ参照元:平成29年 家計の金融行動に関する世論調査(金融広報中央委員会)

平成29年の調査では、世帯主が30歳代の家庭(二人以上世帯)の平均預貯金額は、126万円です。

預貯金は、メガバンクの普通預金に預けていても金利が0.01%くらいなのでほとんど増えません。

126万円を1年間銀行の普通預金に預けても、利息はたったの126円です。

だったら投資に回した方がいいよねって考えです。

 

にしっちの運用資金捻出方法

1年ほど前までは、「月に3万円は老後のために貯金して、財形年金にも加入して、民間の年金積立もやり、2万円は繰越返済に回して、2万円は子供の進学費用に・・・」と貯蓄のことしか考えていませんでした。

普通預金口座への貯蓄の他にも、財形年金やその他の個人年金には給料天引きでできる限りの金額を入れるようにして、更に学資保険にも入るという徹底ぶりです。

ちなみに、貯蓄やら保険やら色々入りまくってた時は、最大で月10万円くらい給料から天引きされていました。

だから、老後のためにとか、子供の進学のためにといった理由で貯蓄に夢中になる気持ちもよくわかります。

でも、それじゃいつまでたってもお金が増えないってことに気づきました。

普通預金に入れても、利息は0.01%。

インフレになれば物の価格が上がって、相対的にお金の価値は落ちる。

貯蓄をするために、ずーっと公務員生活を続けていかなければいけない・・・

だから、貯蓄はいざという時の最低限レベルにして、全て運用資金としています。

僕が具体的にやった捻出方法は、こんな感じです。

 

老後のための資金はバッサリ運用へ

老後の資金として貯蓄していたお金は、財形年金のみを残して、その他は全部運用資金としました。

毎月の積立貯金も、その他の個人年金も全部です。

老後の生活なんて、国から年金が支払われればなんとかなるだろうという考えもあります。

でも一番は、大金を何十年も眠らせておくなんてもったいない!っていう考えです。

これだけで、約200万円の運用資金を捻出することができました。

 

進学費用は学資保険だけ

進学費用も、考え方は老後のための資金と同じです。

子供が大学進学する時に最初に必要なのは、入学金初年度の学費くらいなので、それが賄えるだけの学資保険に加入しておけば十分だという考えです。

いざとなれば奨学金制度もあります。

こう言うと、「子供にはいい大学に入ってもらうために、高校生になったら有名進学塾に通わせたい。だから今のうちから貯金しておかないと。」っていう人が多いです。

特に公務員は、小さいころからお勉強ができる人が集まってるのか、そういう人が僕の周りにもたくさんいます。

そういった場合でも、ただ貯金するだけじゃなくて、国債のようなローリスクローリターンの投資をしておくべきだと考えました。

使う時が決まっているなら、それまではローリスクの運用で原資を増やしていくという感じです。

がおがおくん

老後のために貯め込むってよりも、老後のために投資で増やすって考えにシフトしてきたよ
将来使うことが決まっている資金で運用するにしても、リスクが少ない運用方法なら安心よね

めえちゃん

 

保険は最低限で十分

公務員は真面目な人が多いので、「いざ」と言う時の備えも抜かりない人が多いです。

ただ、結構やりすぎな人が多い。

生命保険や医療保険なんかも、外交員に「4人家族の人はこのプランがオススメですよ~」って言われたら、素直にそれにしちゃう。

いざという時のために、今の生活水準を保つにはこれくらい加入しておかないとって思っちゃうんですよね。

でも、住宅ローンを組む時に「団体信用生命保険」に入っていれば、もしもの時には住宅ローンの支払いが免除されますし、もし入院することになった時でも「高額医療費制度」を活用すれば高い医療費払わずに済みます。

それでも各種保険に入る必要があるのか、入るにしてもこの口数でいいのか等を考えて、僕は1年かけて全ての保険を見直しました。

これだけで、月々数千円、年間数万円の資金が運用に回せるようになりました。

 

高い通信費は一番の無駄

僕は3年ほど前にキャリアの携帯電話会社を解約して、今は格安SIMを使っています。

キャリアの携帯電話会社を使っていた時と同じように使えて、通信費が約1万円から2,500円になりました。

これだけで、月7,500円も削減できます。

妻も同じ時期に格安SIMに変えたので、家計で見ると月に15,000円、年間に18万円の運用費用捻出に繋がりました。

よく、「何か不便なことがあるんじゃないの?」とか格安SIMに対して否定的な意見を持つ人がいますが、正直、格安SIMに変えて何一つ不便なことはないです。

僕は、まだキャリアの携帯電話会社を使っている職場の仲間みんなに、「絶対に変えた方がいいよ~」って教えてあげたんですけど、公務員って一途なんですかね。

話を聞き入れてくれたのは2~3人だけでした(;^ω^)

 

自動積立投資を活用

何も考えずに貯蓄をしていた頃は、給料の自動引き落としで定期預金に積立をしてました。

これって結局、給料の振込口座から、貯蓄専用の口座にお金を移動してるだけなんですよね。

でもこの自動積立ってすごい便利なので、いっそのこと自動で運用資金に回しちゃおうということで、月々4万円自動で積み立てていた貯蓄資金を全て運用口座に自動積立するように変えました。

僕が自動積立投資に使っているのは、「Wealth Navi(ウェルスナビ)」というロボットアドバイザーで、資金の引き落としから発注、積立、再投資等の資産運用を全部自動でやってくれます。

 

これで、月々4万円を自動的に運用資金に回しています。

がおがおくん

月々1万円から始められるロボットアドバイザーもあるみたいだよ
自動で資産運用してくれるし、リスク度も選択できるから安心ね

めえちゃん

 

公務員の資産形成は運用なしではあり得ない

資産形成

公務員は安定しているとはいえ、いくら働いても給料は毎月変わりないし、一般企業に勤めている方と比べたら安月給の部類に入るのかなと思います。

僕と一緒で、早くリタイアして自由な生活を送りたいという現役公務員の方もたくさんいるでしょう。

早期リタイアするための軍資金を貯めたくても、公務員は副業が禁止されているので、この安月給をなんとかやりくりして資産形成していかなくてはいけないという難しさがあります。

でも、眠っているお金や貯蓄を運用に回せば、月10万円くらいは捻出できます!!

公務員でも、資産運用に関しては特に制限はありません。

公務員の少ない給料でセミリタイアを目指すなら、資産運用しかない。

貯蓄も大切ですが、僕は「貯蓄」を投資資金を作る手段だと思っていて、目的としていません。

ただし、資産運用にはリスクが付き物だということを忘れずに。

貯金を切り崩してまで資産運用をする以上、ローリスクの運用を心掛けることが大切ですよ。

僕は、リスクとリターンの割合を考えながら、トルコリラのスワップ複利運用をメインで行っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です